上尾「アルブリエ」のケーキと焼き菓子を食べてみた!

カフェレポート(上尾・桶川・北本・鴻巣)

上尾にあるパティスリー「アルブリエ」へ行ってきました。

コンクール受賞歴のある実力派シェフが手掛けるケーキは、どれも絶品。

ジャパンケーキショー優勝作「カリブ」はとくにおすすめです♪

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アルブリエについて

「アルブリエ」は、2018年9月にオープンしたパティスリー。

上尾駅西口から徒歩7分ほどの場所にあります。

アルブリエのシェフ、高橋英樹さんは埼玉県出身。

ジャパンケーキショー優勝など、数々のコンクールで受賞歴のある実力派パティシエです。

店内の様子

15種類ほどのケーキから、焼き菓子、マカロン、ショコラ…きらびやかなお菓子たちがお出迎え。

夏の暑い時期に伺ったところ、桃やスイカ、マンゴーなど季節のフルーツを生かしたお菓子も多く並んでいました。

瓶入りのフルーツポンチ「マチェドニア」が気になる…!

人気のマカロンはギフト用の箱売りも。マカロンが買えるお店って、上尾あたりだと珍しいかもしれません。

焼き菓子はフィナンシェやガレットなど、フランス菓子の定番からちょっと変わったものまで揃っています。

壁にはシェフのコンクール受賞時の賞状が。「キリクリームチーズコンテスト」なんていうのもあるんですね。

本日のお買い物

  • カリブ
  • 王様チーズケーキ
  • まるごと桃のパフェ
  • シュー・パリジャン
  • 焼き菓子4種
  • グラニータ

ケーキと焼き菓子を4つずつと、フルーツを使ったドリンク「グラニータ」を買ってみました。

グリーンの紙袋に入れてくれます。ロゴ入りでおしゃれ。

カリブ

アルブリエのスペシャリテ「カリブ」は、2009年ジャパンケーキショーで優勝した作品。

完熟バナナとコーヒーを使ったチョコレートケーキだそうです。

コーヒー風味の生地やチョコバナナのクリームなど、何層にも重なる複雑な味わい。

一口目は芳醇なバナナの香りが広がり、あとからチョコレートやコーヒーの香ばしい風味が追いかけてきます。

ナッツの食感も感じられ、ひとつでいろんな味が楽しめる贅沢なケーキ。

これは絶品です…!

濃厚ですが、大きすぎないサイズで最後までおいしくいただけました。

コーヒーと合わせるのがおすすめ。

王様チーズケーキ

こちらは2017年のキリクリームチーズコンテストで準優勝したケーキ。

以前は四角く断面の層が見えているケーキだったようですが、最近変わったのでしょうか。丸いフォルムでキュートなピンク色をしています。

中はベイクドチーズケーキ、レアチーズムース、ブルーベリーのジュレと3層になっていました。

上に飾ってあるクリームもほんのりチーズ風味。(マスカルポーネかな?)

「チーズケーキ」のいろんな形を楽しめる、まさに王様気分のチーズケーキですね。

土台のベイクドチーズの濃厚さとブルーベリーの爽やかさのコントラストが絶妙でした。

まるごと桃のパフェ

こちらは季節メニュー。

旬の白桃を1/2個ごろっと使った、パフェ仕立てのグラススイーツです。

白桃は白ワインでコンポートしてあり、とってもジューシー。

ヨーグルト風味のムースやスポンジ、桃のジュレなどが重ねられていて、爽やか&軽やかな一品でした。

シュー・パリジャン

シュークリームはシュー生地が店頭に出ており、注文するとその場でクリームを詰めてくれます。

シューのパリッと感が保てる嬉しいシステム。

断面はこんな感じ。

みっちり…というほどでもないですが、なめらかなカスタードクリームがたっぷりと入っています。

表面にナッツがトッピングされたシュー生地が香ばしい。

クリームは生クリーム入りではなくカスタードのみです。カスタード好きの私、歓喜。

フレッシュ感があり重すぎず、おいしいカスタードクリームでした。

焼き菓子

焼き菓子は以下の4種類を購入しました。

  • フィナンシェ
  • ガレット ブルトンヌ
  • キャレ アルザシアン
  • レモンケーキ

フィナンシェ

焼き目は香ばしく、中はしっとりじゅわっとバターの風味が溢れ出すフィナンシェ。

おいしい…おいしいぞ…これは私好みのフィナンシェだっ…!

材料もシンプルで好印象。

ガレット ブルトンヌ

フランス・ブルターニュ地方の焼き菓子「ガレット・ブルトンヌ」。

ザクザク食感の厚焼きサブレは、ほんのりラム酒の香りと塩味が効いています。

これもめちゃくちゃおいしいー!

材料にコーヒーエキスとありますが、コーヒーの味は感じませんでした。表面の色付けに使ってるのかな?

キャレ アルザシアン

「キャレ アルザシアン」は、フランス・アルザス地方の郷土菓子。

パイ生地の間にフランボワーズ(ラズベリー)のコンフィチュールを挟み、上にはキャラメリゼしたアーモンドをのせます。

フロランタンに似ていますが、サブレ生地ではなくパイ生地なのが違いでしょうか。

アルブリエのは、生地が全体に馴染んでややしっとりめでした。

噛むとねっちょりする感じ。フランボワーズの酸味とキャラメルの甘味、ほろ苦さがいいですねぇ。

レモンケーキ

レモンを使った爽やかなパウンドケーキ。

きめ細かく口当たりの良い食感で、パサつきはまったくなし。

レモンの心地よい酸味と香りが広がります。紅茶との相性がよさそう。おいしい!

材料にサワークリームを使ってるんですね。爽やかさのヒミツはこれかも?

グラニータ

自家製フローズンドリンク「グラニータ」が気になって、飲みながら帰ることに。

フレーバーは季節によって変わるようで、この日は「桃」でした。

  • ノーマル 380円+税
  • スペシャル 480円+税(ホイップクリーム・ソース付き)

2種類から選べ、今回は「スペシャル」に。

ひと口飲むと、芳醇な桃の風味が広がります。桃味、じゃなくてリアル桃!

トッピングだけでなくベースにもクリームが入っているのか、まろやかでやさしい甘さ。

暑い日だったので、もうちょっと酸味があるとさっぱり飲めるな、と思いましたが、パティスリーならではのリッチな味わいでおいしかったです♪

上尾「アルブリエ」のケーキを食べてみた感想まとめ

コンクール受賞歴もある実力派パティシエが2018年にオープンした、上尾の新星パティスリー「アルブリエ」。

コンクール受賞作の独創的なケーキから、定番ショートケーキ、旬のフルーツを使ったお菓子など、子どもから大人まで楽しめる品揃えとなっています。

ここまでパティスリーらしいパティスリーというのは、上尾エリアでは貴重ですね。

価格帯は少しお高めですが、食べて納得でした。

アルブリエ お菓子のラインナップと価格

アルブリエのお菓子の主なラインナップと値段を載せておきます。ご参考にどうぞ。

(2019年8月訪問時のものです。)

ケーキ

商品名価格
カリブ530円+税
王様チーズケーキ520円+税
いちごのショートケーキ440円+税
サバラン480円+税
ヴェール(ピスタチオとチェリー)520円+税
チェリートルテ480円+税
シューパリジャン290円+税
プリンアラモード560円+税
昔プリン310円+税

焼き菓子その他

商品名価格
マカロン各230円+税
マドレーヌ未確認
フィナンシェ220円+税
ガレットブルトンヌ260円+税
キャレアルザシアン240円+税
レモンケーキ230円+税
ディアマンバニーユ130円+税
クロワッサン(日曜限定)290円+税
パンオショコラ(日曜限定)310円+税

クロワッサンとパンオショコラは、日曜限定で11:30頃焼き上がるそうです。

店名「アルブリエ」の意味は?

お店の名前「アルブリエ」。

いかにもフランス語っぽいつづりですが、調べてみると「AEBRILLER」という単語はありませんでした。

フランス語で「aebre(アルブル)」が「木」という意味、「briller(ブリエ)」は「輝く」という意味なので、ふたつをくっつけた造語なのかもしれませんね。(あくまで推測ですが)

お店のロゴにも「輝く木」のようなイラストが描かれています。

アルブリエのアクセス・駐車場

パティスリー・アルブリエは、上尾駅西口から徒歩約7分。ジョナサンのある「並木通り」沿いにあります。

駐車場はお店脇に2台。

▼写真左手が駐車場です。

駐車場は交差点沿いにあり、狭くて段差もあることから、運転に慣れていない方や大きい車だと停めづらいと思います。

近くの「西口大型駐車場」か、ジョナサンの有料駐車場を利用するのもおすすめです。

▼西口大型駐車場(駅の大通りを直進、左手)

▼お店から一番近いのは、ジョナサンの駐車場。

店舗情報

営業時間などのくわしい店舗情報は、こちらをどうぞ。

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